2月2日のゲームルームは「節分ゲームルーム」ゲームによって鬼を決めて、鬼は豆をなげられてしまいます。ゲームに勝利して鬼を回避し、豆を投げて副を呼び込みましょう!
節分ゲームルームのルール
・ゲームルームで行われ、勝敗のあるゲーム全てで鬼の面の移動があります。基本は、勝てば鬼の面ははずれ、負ければ鬼の面を被る、と思ってください。
・鬼は次にやるゲームを提案する権利があります。鬼がやりたいゲームを提案した場合はそれに従ってください。
・22時に豆まきをするので、その時点で鬼の面を被っていた人が鬼となります。
鬼の面移動のルール詳細
※鬼の面移動のルールは、全て覚えなくても大丈夫です。サポーターもしくは田下に聞いてください。
次の3つの場合に鬼の面が移動します。
1、ゲームによって順位が確定する場合
最下位の人に鬼の面が移動します。
鬼が2人以上いた場合は、最下位から順に低い順位の人に鬼の面が移動します。
【例】
鬼A、鬼B、人C、人D、人Eがゲームをして、1位鬼A、2位人C、3位人D、4位人E、5位鬼Bの場合、人Eに鬼の面が移動する。(鬼Bは5位なので鬼のまま)
2、順位は決まらないが、勝利者が決まる場合
鬼が勝利者であれば、敗者の中で好きな人を選んで鬼の面を移動します。その場合、可能な限り、既に鬼の面をつけている人以外を選びます。
【例】
鬼A、鬼B、人C、人D、人Eがゲームをして、鬼Aが勝利して終了した場合。
人C、人D、人Eの中から好きな人を鬼Aが選んで、鬼の面が移動する。
3、順位は決まらないが、敗者が決まる場合
敗者に鬼の面が移動します。敗者の数より、勝利した鬼の数が多いときは、鬼がじゃんけんして、敗者の数だけ鬼の面が移動します。
【例】
鬼A、鬼B、人C、人D、人Eがゲームをして、人Cが負けて終了した場合。
鬼Aと鬼Bがじゃんけんして、勝った鬼の面が、人Cに移動する。
※鬼の面は重複しません。鬼が負けた場合は、負けた鬼に、さらに鬼の面が移動することはありません。
※チーム戦の場合は、勝利チームの鬼の面が、敗者チームの人に移動します